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ねびまさる日々。(日常愛)

kotousagi.exblog.jp

2013年 03月 09日 ( 1 )

火事がありました2

 火事があっても、アルバイトへ出勤です。
午後5時まで勤務なのですが
3時の休憩時に携帯を見たら ダーリンから
「電気もガスも復旧できていない」とメールがありました。
愕然としました。

そうなのです。
火事の火が消えたら その瞬間から日常が戻る、というのは
火元だとか 火元のまわりだとか そういうことと関係なく
あり得ないことなのでした。
盲点です。
ライフラインが確保できないで夜になったら!!

1時間早退させてもらい、
それぞれの母に電話。
幸いにも 午後3時すぎにガスは復旧しており
二人ともガスストーブが通常の暖取りなので
寒くはないよ、と。
でも、電気が復旧しなければ生活が成り立たないので
近くの身内かホテルへの避難も考えていました。

電気が復旧できない原因は
電気室が水浸しになったことです。
築30年を超える古いマンションだからそうなったのか、
マンションが一般的にこのような構造なのか不明ですが
脆いものです。
対策として非常電源用に
工事用の自家発電機を2機投入して
フルパワーではないけれど
エレベーターや 廊下灯や 居室での生活のための
電源を確保することになりました。

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火元側ではない母たちの棟が午後5時頃に、
火元側の棟は午後6時過ぎに電気が回復しました。

出火から4日目の今日になっても
火元の縦系列は 未だに電気が使えていません。
なぜなら、水をかぶっているので
乾かないことには漏電してしまうからです。

出火の真下の階に住んでいるおばぁちゃんの部屋には
おびただしい量の水が流入して
リビングに30センチ嵩たまり
あらゆる物が水没したと言っています。
拭けども拭けども 上階から
黒く油の混じった汚水がじくじく垂れてきて
ブルーシートの上にお布団を敷いて
そこでしか休めない状態なのだそうです。
暖のとれる物がないということでしたので
湯たんぽ、差し入れです。

 この日考えさせられたのは エネルギー源のこと。
電気のエネルギーしか使えない生活だったら。
オール電化だったならば・・・
マンションがオートロックタイプだったならば・・・
不用心に思える、出入り自由のマンションが 
このたびは幸いしました。

 次回は当日の情報収集について。 
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by kotokotousagi | 2013-03-09 14:52 | 朝の風景 | Comments(4)